2011年12月27日
agmステン用mp18風ストックその11
2011年12月19日
agmステン用mp18風ストックその10
2011年12月17日
agmステン用mp18風ストックその9
2011年12月14日
agmステン用mp18風ストックその8
2011年12月12日
agmステン用mp18風ストックその7
2011年12月10日
agmステン用mp18風ストックその6
2011年12月09日
agmステン用mp18風ストックその5
機関部とストックドッキングのためのパテ盛りしました。
機関部が入ってないのを見るとわかるかとおもいますがこのようにパテで作ったユニットがはまる溝がありそこにカポっとはめる構造です。
そのためネジ固定部はまだありませんが、ぐらつきはほとんどなく、機関部とストック合わせて構えても落ちません。
ネジ固定位置はフロント下部(メカボとアウター固定部にナット取り付け固定)と後部上面の二箇所ネジ固定の予定です。
この状態で撃ってませんが発射機構事態はすでに裸の状態で撃てますしストック固定後はトリガー部製作(接点も製作)とケーブルを作って取り付けだけですので外見の出来は置いといて、とあえず構えて撃つという事は出来そうな感じです。
2011年12月08日
agmステン用mp18風ストックその4
ばらばらの板を接着固定してユニット入れられる状態にしました。
この後はエポパテでレシーバーとの隙間に充填してピッタリ整形へ。
その後サンダーでおおまかに削りサフ、塗装という流れでしょうか。
側面は過去のmp18製作時と違いベニア使用のため実銃に匹敵するくらい薄くできました。
3nn板2枚貼り付けてます。 最低部3mm最厚6mmで最厚みの所比較で2分の一以下の厚みです。
ゲーム使用前提ですので3mm部どうかテスト射撃しましたが40cm位の距離で0.2初速92位の銃で下記のようなちょい割れたヘッコミ位で裏面は大丈夫でした。
この傷はパテ盛りして整形、最塗装でリペア可能と考え最小3mm厚で製作しました。
まあ実際ゲーム投入してませんので最終的な具合は使って見てからですね。
そんな感じで完成がだんだんと見えてきてた感じです。
2011年12月05日
agmステン用mp18風ストックその3
2011年12月03日
agmステン用mp18風ストックその2
agmステン用mp18風ストックですが内部の位置を作り上げた方が楽にできそうですので作りなおしにしてます。
中心に19mm材2枚 側面に3mmベニアを二枚合わせ、内部に1~2枚合わせで作る工程で考えてます。
これで組み合わせて内部に入るようにできましたら貼り合わせという予定です。
ベニア材と中心の板はホワイトウッドで材質違いますのでニスかサフで塗装あたり予定してます。
実験で亜麻仁油やってみますが色合い違うと思うので上の作業になるかと思ってます。
ちなみに一枚目の19mmホワイトウッド材にパテがもってありますがこれはレシーバー後部で寸法間違えまして汗。
指標にするためパテ盛りして組み合わせてます。
その後9mmのホワイトウッドをもう一枚切り出してあわせる予定です。