2013年01月19日
zeta-lab モシン・ナガン カスタムその6
2013年01月18日
zeta-lab モシン・ナガン カスタムその5
ナガン騎兵ですがなんとなく溶接部等々外し文字通り全部ばらしました
アウターバレル、基部、サイト基部の固定はネジタップ彫ってのネジ固定にします。
リアルではなくなりますがばっちりサイトで狙えるようにできるかと思います。
あとバラしついでにバレル部をM1938風にしました。
銃剣基部と飛び出てくびれてる部分を削って銃口の外形ラインまで削りその後アクリルレジンをぬり塗装してます。
よくみるとバレルまっすぐにはなってませんし樹脂でM44には戻せませんが元から戻す気もないですし外したままよりは樹脂でもこっちの方がいいノとの判断でやりました。
やった後ですが私的には悪くないんではと思ってます。
後はストックに関してですがこれは銃剣入る部分を直す事は無理ですしフェイクウッド丁で新造してもやはり木にはかないません
それにマガジン化してストック前方下部に穴あいてますし握ってしまえば判り辛い部分ですのでストックはこのままで使う事にしました。
そんな感じで外見に関しましてはもう手はいれないと思います。
後は中見ですね。
レシーバ固定をネジ追加等々してくみ上げてテストしてみたいと思います。
2013年01月15日
ホップパッキン自作成功っぽいです
ぼちぼちとvsrのww2小銃変更パーツ製作してます。
ふとそんな時でした
シリコンゴムを触ったとき「これ、パッキンつくれなくない?」と考えが浮かびましてちょちょいとaps2純正対応のパッキン書きまして溶かし直し用ボックスに入ってたモデリングワックスのあまりブロック取り出して削ってみました
それがこれです
データとして平らにしてます。
くらげありますがどうもひげの突起の汚れかでしょうかしばらく使うとなんかドロップとかおきましてそのつど組みなおしメンテしてますがこれが以外と面倒ですので平らなのを設計してみました。
まったいらですので長期間の擦れ、汚れの変化も少なくいいんではと。
aps2のバレルはzetaのナガンに使ってるので良く言えばある程度当たる性能を持続できる歩兵銃向けホップパッキン。 という感じでしょうか。
そんなの想像して作りました。
見た感じいい感じで切ってはめました
初速はくらげ組んだときと対して変わらいのと弾が落ちて来てないのでホップはかかってるようです。
(ホップ効果ないと初速でないのと傾けば弾落ちてきますので)
時間があるときに外で撃ってみようと思います。
ふとそんな時でした
シリコンゴムを触ったとき「これ、パッキンつくれなくない?」と考えが浮かびましてちょちょいとaps2純正対応のパッキン書きまして溶かし直し用ボックスに入ってたモデリングワックスのあまりブロック取り出して削ってみました
それがこれです
データとして平らにしてます。
くらげありますがどうもひげの突起の汚れかでしょうかしばらく使うとなんかドロップとかおきましてそのつど組みなおしメンテしてますがこれが以外と面倒ですので平らなのを設計してみました。
まったいらですので長期間の擦れ、汚れの変化も少なくいいんではと。
aps2のバレルはzetaのナガンに使ってるので良く言えばある程度当たる性能を持続できる歩兵銃向けホップパッキン。 という感じでしょうか。
そんなの想像して作りました。
見た感じいい感じで切ってはめました
初速はくらげ組んだときと対して変わらいのと弾が落ちて来てないのでホップはかかってるようです。
(ホップ効果ないと初速でないのと傾けば弾落ちてきますので)
時間があるときに外で撃ってみようと思います。
2013年01月10日
試作フロントサイト仮取り付け
フロントサイト削り終了しましたがよくみるとサイトの頭が削り残しあり太くなってました。
削る方法でx軸の走査線で削ってたためと思います。
そのため削り方法を等高線に切り替え再度削ってます
が見る限りアウターバレル取り付け部は大丈夫っぽいので型抜きしてどんな感じになるかみてみました。
一枚目のはスタンダートモーゼル風にとりつけて98k風に乗せたらどんな感じになるかみてみました。
スタンダートモーゼル風はアウターバレルは切ってなくそのままのタイプですがフロントサイトに関してサイレンサーアタッチメント加工してとりつけてますのでバレル直サイトでは前方が短くなりますが雰囲気は判るだろうとの判断です。
つけるとなんともごついバレルと思います 苦笑
ただバランス的にひどいというレベルでないですし風ならこれでもいいかと思ってます。
とりつけの簡単さはサイレンサー方式よりもはるかに楽です。
サイレンサーアタッチメントの方式ですと分解はできますが固定時はイモネジ二個穴あけてそれで固定となりますので実質取替え不可で破損したらおわりになります。(オープンサイトをガチで使うとこれぐらいの固定時の制度必要です)
その点バレル直なら破損しても簡単とりつけですますので自作でのリカバリーでははるかに有利です。
そんな感じで再製作予定のスタンダートではストックの前後バランス変更と同時にサイトはこの製作サイトを使い直付け方法にしようと思います。
余談ですが素のアウター、ストックにできたリアとフロントサイトとりつけエルベ工房さんの曲げボルトハンドルつけてみました。
案外これだけでもかなりクラシックな感じになりますね。
2013年01月04日
vsrフロントサイト設計 iModela
vsrポン付けフロントサイト設計中です。
参考の形状はチェコ98/22です。
http://home.comcast.net/~rharman8677/photos/post/gun/czech9822.jpg
外見は98kと形同じですね。あのバレル部にくびれ部分がない物と想像してもらえればいいかと。
一番見た目が使いまわし可能というのと上のくびれタイプの研究にもつか代えますのでこれでいきます。
製造方法はリアサイトと同じ工程をとります。
とりつけ方法はバレル上部の接触部に両面か接着での取り付けですが両面推奨な感じに
くびれの方が種類多いですが無加工、ぽん付けですとこちらの方がやりやすいのでこちら作ります。
くびれ部分がネックですからね。
作るのは塩ビで板切りクルッと撒いてその後に作ったリアサイトのせればできますが接合に関して円の部分になるので接着テープはほぼ無理で基本接着のみの分解不可のになります。 これは私的に楽ではないですね。
位置決め失敗したらサイト使えませんし。
他の案だと自分のスタンダートモーゼル風のようなサイレンサーアタッチメント加工ですね。
こちらもアウターにイモネジ穴あけての加工必要とちょっと面倒です。
(締めすぎると抜けなくなりかといってゆるめだとサイトの意味がないですので)
これもイモネジ穴間違えると終わりですのでこれも加工道具やとりつけようの銃固定台座にセットして打ちながらの加工必要ですので楽ではありません
それに対してバレル直つけならば両面が使えますしサイトの左右調整も付け外しでいいです。
現地で撃ちながらとりつけでもいいですね。
強度面に関して不安ですがバレルサイズにあわせて太くすればいけるんではと思ってます。
その後帰宅するときなどでマスキングテープなんかで貼ってあった位置のガイドとしてテープはった後外して運搬して使う時とりつけとか。
と、この方式なら専用の道具がなくてもいけるかとおもいこちら作る計画立ててます。
だれでも簡単、無加工でVSR10を大戦時代のライフルにできるVSRキットを想定して考えます。
ちなみに今思い付いたのですがくびれありの98kタイプに関して上記の貼り付けサイトをつくりまして別途塩ビ板でアウターにヒートドライヤーで加工。その後サイトが入る穴を削ります。
とりつけは先にこのくびれカバーをアウターに突っ込みその後接着部に両面つけたフロントサイトを穴にいれて位置あわせとりつけ
という流れです。
くびれ部分はくっついてませんがフロントサイトで抜ける事ありません。 ちょいゆれるかもしれませんが見た目だけならこれでいいかと
そう考えるとますますこのサイト取りつけ方法が手軽でいいんではとか思ってます。
まあこれは実際つくっあとの研究ですね。
そんな感じで今設計中で画像は高さ比率を見比べてます
ブルーは自分のvsr改造でリアサイトとの高さで5m以下での射撃でも狙える必要な高さです。
黒色の線はタナカ98kのサイトをvsrバレルにあわせ高さ比率そのままで拡大したものです
画像のように高さがたりませんのでここはサイト先端上げるかなんかで比率変更してそれ風にしようと思います。
サイトは後ろからみると立ての棒のような形にします。
今でいうと普通の拳銃とかakのサイトのような見た目ですね
後ろからピラミッドのように見えるのはしっかり合ってればスコープ並の精度で狙えますが0.1mmでも軸ずれてますとピラミッドの頂点横とかで私的に撃ってましてなんかずれてて気持ち悪い感じがしますのであるていどアバウトでも気持ち悪くない形にで後ろから棒のようにみえる形状にしてます。
あとやすりでの修正が楽といのうもありますね。
まあそんな感じでボチボチと設計して機械でワックス削ろうと思います。
2013年01月02日
vsrリアサイト 仮完成 iModela
新年明けましておめでとう御座います。
本年もぼちぼちと書いて行きますので宜しくお願致します。
さてリアサイトですが 仮ですができました。
(とりあえず具合みたかったのでパパッとシリコンで型だししたのを引っ張り出しました。)
vsrのアウターバレルに付けた時私的におおお!っと唸りました。
荒いですがこれでも手作りよりもいいです。 接着部も両面ですがバレルに合わせてますのでがっつりついてます。
私的にこれなら接着せずに両面でもいいんでない?とか思ってます。
パテとかで透間うめてやっても長期間になりますと冷え等々で割れてきて見た目重視だと定期的な修正とか必要ですので
素材がアクリルレジンで非常に軽量のもありますしゲーム時の運搬でなにかとこういう部分が運搬時破損事故がおおいので移動する前にマスキングテープなどで位置だけわかるようにして取り外し現地で取りつけとかなら安心して運搬できるし予備ももってけば破損してもすぐにとりつけ復帰も可能かなあとか
そんな感じでみててボルテージ高まりました 苦笑
出来のいいの数個抜いてたらサフとかで仕上げて次の実験件製作しようと思います。
しかしこれができた時改めてすごい機械だなあ・・・と思いました。
本年もぼちぼちと書いて行きますので宜しくお願致します。
さてリアサイトですが 仮ですができました。
(とりあえず具合みたかったのでパパッとシリコンで型だししたのを引っ張り出しました。)
vsrのアウターバレルに付けた時私的におおお!っと唸りました。
荒いですがこれでも手作りよりもいいです。 接着部も両面ですがバレルに合わせてますのでがっつりついてます。
私的にこれなら接着せずに両面でもいいんでない?とか思ってます。
パテとかで透間うめてやっても長期間になりますと冷え等々で割れてきて見た目重視だと定期的な修正とか必要ですので
素材がアクリルレジンで非常に軽量のもありますしゲーム時の運搬でなにかとこういう部分が運搬時破損事故がおおいので移動する前にマスキングテープなどで位置だけわかるようにして取り外し現地で取りつけとかなら安心して運搬できるし予備ももってけば破損してもすぐにとりつけ復帰も可能かなあとか
そんな感じでみててボルテージ高まりました 苦笑
出来のいいの数個抜いてたらサフとかで仕上げて次の実験件製作しようと思います。
しかしこれができた時改めてすごい機械だなあ・・・と思いました。