2017年05月16日
AGMステンEMP35キット ストック塗装完了
EMP35のストック塗装終了しました。
久しぶりの作業で工程忘れて油性でやりましてやり直してます。
工法はmp18風と同じでラッカーもしくは赤錆用の速乾ラッカー系スプレー塗装一回
乾いたらヤスリで削り再度塗装
乾かないうちに水性の黒を刷り込んで終了です。
油性ですと時間がかかるので私的にはだめな感じです
また黒ですが水性というのが重要です おなじのですと刷り込みで変になりますが水性で水でゴシゴシしながら塗ってふき取りですといい感じになります。
この工法の利点は作業が単純でどっか削ってしまったりはがれてもその部分赤錆塗り数分後黒水性塗り込めば元に戻るというリカバリーのしやすさですね
ガンガン外で使う前提ですとはがれたら全塗装やり直ししなくてはならないのは私的にペケな感じです
これでストック完了しましたので小物partsの方にいきます
ちなみにバレルジャケットですが2cm短い改良型になってます。
2017年05月13日
AGMステンEMP35キット 本体合体完了
2017年05月09日
EMPバレルジャケット改
2017年05月07日
EMP35 トリガー周り試験製造
トリガー周り製作しました。
PLAフィラメントですが一度詰り事故起こしまして安全のためそのまま茶で印刷、ただそれだと見えづらいので黒塗装してます。
ちなみに銃床ですがサイズは最終更新済みの組み込み試作用です
試作用で確認しokがでしだい自分用と依頼用の量産型2本を作る流れになってます。
昔では考えられない贅沢な作り方してます。
ストック側面のカバーと一体整形にしてます。 アクリルレジンで補強してますが案外頑丈でこの方法にしました。
トリガー基部周りは下から本体とのネジ止め固定で分解可能にしてます
分解用レバー(トリガーカバー後部のトリガーみたいな奴です)はダミーで接着固定です セレクターは一応ライブにできるように設計してますが接着固定かダミーのマイナスネジ部にネジ彫ってのダミーですが稼動どちらかにします。
トリガーは案の定すこしでかすぎでつっかえており動かなかったので再設計ですがまあ他の部分は得に問題ない感じです。
茶フィラメントでの印刷物はあとグリップだけですのでこちら印刷しだい黒に切り替えて印刷の感じです
だんだんとゴールが見えてきた感じです
2017年05月05日
AGMステン用EMP改造進行状況
写真の通りとりあえずストックは製造終了してます。
新型ですがm3dと違いすさまじい生産速度ですね。
気がついたら試作ストック大量になってました
上記のはすべて設計失敗品で廃棄します。(最初期の銃が入らないものはすでに廃棄してます)
今までの自作感覚でやるとやばいのでじっくりモデリング設計して一丁しっかりできてるかかじっくり作ってみることにしてます。
早すぎて機関部後部の入る部分がトイガン設計用に修正前の実際のと同じ位の長さのままというの忘れておりあわてて修正もしてます。
後部にカポッとはまり下でネジ止めの感じです
また新型で時間も早まり六角形なら強度もあるので針金、 レジン流し込みは精度からとりやめました
ただ握る部分から後ろのバッテリーが入る部分はそんなに精度いらないのと材料食うので空洞、レジン流し込みにしてます。
ただ今まで最後部のストックは完成後切抜き、レジン流し込みしてました
が4面にする構造上4回ごとレジン作業せず時間もかかりました。
結果最後部の設計も変えて一回で流し込みできるようにレジン流し込み設計に変更してます。
現状ですがトリガー下部の設計製造にとりかかってます。
黒色は塗装です
と順調に進んでる感じです。