2018年03月28日
vsrナガンチャンバー設計変更
2018年03月26日
vsrナガン型機関部ver1.0設計とりあえず完成
試験テストで
ショットシェルマグ形ロック、 弾放出成功 (一部加工)
弾ポロ防止処理成功 (分解不可)
で重要な部分の設計完了しました。
設計したCGデータだけですが形はこんな感じです
ただアウター後部とチャンバーの接合作業で先に弾ルートつけたためスムーズに弾が通る位置の接着がうまくできず設計できた部分の再生産、くみ上げしてます
構造的に弾ポロ防止部は見た目わるくなっても分解可能にすべきか少し考えてます
ただ基本構造はこれでいいと思います。
今後ナガン型 シャスポーやカルカノの前形などにはこの部分は設計時間短縮と信頼性でまんまこのデータ流用になります
(vsrの構造上かえようがないので)
試作二号レシーバー完成してくみ上げ射撃テストしてみます
2018年03月23日
vsrナガンチャンバー製作2 追加購入Me Creator 2
vsrナガンですが今マガジン設計してます
下のグレーの自作マグは設計失敗品です
またデザイン変わるかもしれないのでマルイエアコキシェルマグ対応型に変更してます
設計上とりあえずくびれの部分にギリ隠れるくらいでこのマガジン正式採用でもいけるようにしてます
過去ゼータナガンでどうような方法とりましたがうまく手作業でつくれずまた非常に面倒でしたので中止した方法ですが3dプリンタですとあの頃の苦労がなんだったのかといえるくらいにできますね。
ロック部を作ったらチャンバー部も合体して完成時とほぼ同じ状況下でのテスト試射してみます
あと別の話題ですがMe Creator 2もう一個購入しました。
性能にとても満足してるのと同じ機種で動かすのが設計してスライスするにも便利と思いまして
裏返ってるのはこちらのミスで配線中ショートさせて基盤焼いてしまって使えないためです
ちなみに焼いた箇所は二個ではじめに基盤冷却ファン交換で収縮チューブ縮める前にあってるかテストしたら不運にふたつとも被服ずれてショート
一見無事にみえましたが各部試験したらファンコントロール、オンオフ不可能で常にマックス通電、エクストルーダー側の冷却ファン死亡。
(基盤冷却ファンショートなのにエクストルーダー側死亡したのは驚きました)
なんとかできないかといじってたら細かい金属片でもはいったのかモータードライバショートし小規模発火してアラームで完全に死にました
さすがにこのメーカーの基盤はアマゾンで売ってないのでメーカーに販売できるか聞きながら汎用のボード交換どうやるか考えてました
そうしましたら今回無償でサポート提供してくれる事になりそのままになってます。
中華トイガンの保証に慣れてた身として、また初期不良でなく自分の配線ミスで壊したのですがここまで手厚くサポートしてくれる事にとても驚いてます。
数週間かかるので蓋とじて今はそのまま待機します 他の部品は共用ですので他のもだめなら交換テスト
原因不明の場合(液晶 sd部も死んでる場合は怖いですね・・・ )はガワだけ流用で考えてます
ほぼ四角形ですので寝かせて安定しておりまた重量も金属固体にしてはおよそ9kと10キロ以下というのは軽いのもいいです
(しまったクリエイターproは無論正常稼動しますがこちらになれると操作面と本体重量、サイズもあってまたひっぱりだそうという気がしてません)
今回の事故でもう一台の方はカプトンテープ等ですこしでもショートしそうな所は保護して絶縁対策しました。
あと基盤はとってもデリケートなのでいじるときは十二分に注意してやるというのも再度理解しました。
2018年03月14日
vsrナガン専用チャンバー製作 途中
現状こんな感じです。
パッキンは交換可能にしました。
バレル固定は先端側のしめつけで固定です。
弾ポロ防止はvsrのような真上ホールド、スプリングテンション式にしました。
がこの部分はねじ止めとかでなく接着分解不可になります。
ホップはバレルの上・・・というかナガンですとハンドガード部になります、
ここの上にいもねじ穴あけて(今はテストのため+ねじです)での調整式にしてます。
写真通りなんとかなりそうな感じですね。
電動と違い一発だけならこの状態ですのテスト射撃できますのでためしまして初速は76~80あたりでてたので適性と思います。
写真ではアウターにはめただけですが完成時はアウターとは接着接合固定の予定です
これは射撃時のピストン振動が長期連続加わることで前にいかないようにするためと分解時の再度組立でのずれ防止予定です
ストックに固定で分解も考えましたが微妙な隙間で性能が変わる部分なのと分解できても得に利点がないので接合予定です。
現状こんな感じです。