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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年04月28日

CAWさんが電動十一年式軽機関銃販売予定ですか~

なにやらcawさんが電動十一年式軽機関銃販売予定してるようですね。
http://www.pathos-project.com/
http://pathoss.webdeki-bbs.com/pathoss_topic_pr_273.html

削りだしとありまずかおそらくアルミでしょうね。
予価36万で200丁限定 CAW直販のみ

限定とありますがその言葉ぬきでもほぼ一回生産のみでしょうね。
mp18のモデルガンも一回生産でしたし今回のは特に削りだしでいく
ようですからほぼ一回のみかと思います。


お値段とんでもなくすごい価格ですが剛性問題は大丈夫でしょうしこの銃の独特な形状
好んで海外合わせて案外早く売り切るんではと思ってます。

ただ CAW製電動ユニット とある所がすこし怖いですね
topの蛇腹ポンプのようなめんどいなのをすこし想像してしまいます 汗
(私的にメンテ関連で電動の中身はできるだけマルイ旧メカボのどのバージョンかと共通というのが
有難いですね)

また給弾方法もきになりますね~
この銃固定式マガジン・・・といえばいいんでしょうか
クリップつめられた小銃弾をつめこむという独特な方法です。

私的にこの機構に拘ってれば固定内部に固定式マグつけて装填時はホッパーを
上げてbbチャージャーとかで弾込めかなあとか思ってます。
(マグを取り出すという動作がこの銃にはありませんので)

本命予測としては箱型マガジンを中に入れて撃ったらとりだし追加のマグ
入れるという形かなとか思ってます。

ほぼ購入できないと思いますがメカボックス、給弾機構等々でとも気になる商品な感じです。  
タグ :発売情報


Posted by アンブッシュ  at 13:33Comments(2)発売情報

2012年04月22日

モーゼル系ボルトアクションスキーには一押しの本です。



今回は書籍に関しての記事です。
本のタイトルは
 Mauser: Military Rifles of the World (Mauser Military Rifles of the World)
 という洋書です。
 
 1871年~1945年までに作られたマウザー系のボルトアクションの資料本です。
 自己満足的さんの所で初めて知りました。
 いつか買おうと思ってましてしばらく時は立ち今回購入しました。
 今回vsr10で再度なにかそれ風の作るのでネットででてこない奴あるかなと思ったのが動機ですね。

 Amazonで注文してだいたい2週間ほどでした。
 あけてまず思ったのはそのサイズと表紙の豪華さですね。
 ちょっとした辞典みたいな感じです。
 中はほとんどのページが写真で埋まってる感じでとても満足しました。
 
 
 資料的にもいいですね
 知らない機種もでてきました。
 例ですがスペイン製ですがフロントがm14っぽいです。
 

 かなり斬新な設計ですね~
 これ風作って持っていったら大半の人にm14を参考に合体させたマイ架空銃って思われそうですね。

 他にもいろいろあります。
 (狙撃銃タイプでドイツ側と思いますが左右調整機能っぽいノブついた狙撃タイプとかaps2ORっぽい
ボルトハンドルつけたモーゼル等々)

 私的に買ってとても満足してます。

 モーゼル系のボルトアクションで写真満載の資料本欲しい人はお勧めできる一品かと思います。  
タグ :洋書資料


Posted by アンブッシュ  at 21:32Comments(0)書籍98k

2012年04月21日

VIVAの本気度が見える ZF41レプ

 
ミリブロに書かれなく私的に興味もってる商品二回目の投稿です。

 今回はすでに発売してる VIVAのタナカ製98Kに使えるZF41のレプスコープについてです。


 VIVAは過去にもZF41タイプのスコープを作ってましたができがあまりにもお粗末でした。
 (今はZETAで作ってる(作ってた?)奴ですね)


 2012年版もその再生産品かと思いましたが写真みて驚きましたね。
 過去の商品との外見の再現度は雲泥の差です。
 
 私的に写真で見る限り本物とほとんど違いはない感じです。
 TANAKAや過去マルシンが作ってたとも比較にできないできです。

 私的にZB26生産が遅れてたのもこちらの生産に力かけてたかと思ってしまう程です。
 (これほど本物に近づけてるならなんでZB26でマガジン部周りを妥協したのか問質したくなります。)

 お値段も比較的安くて驚きました。
 http://www.airsoftglobal.com/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=32_142&products_id=15084

 本物は易くても数十万ととても高価ですし実用性もとても低いので私的に1本輸入代行業者に
依頼して注文しました。
 実用というよりはほぼコレクションですね。
 (実用はPUスコープですね 私的にその業者にZETA製のPUスコープも注文しました。)

 ZF41は本物に関して左右調整はレンズでの調整になり、もしVIVAが同じように作ってたらゲーム中は
無論家でもよほど設備がないとほぼ調整不可ですね
 (銃をガッチリと固定できる専用ベンチにそこから射撃できる環境、 さらに人員で最低二人、
できれば三人ほど等々)

 25番(Ⅱ型)の方のサイトでZF41のウィンテージ調整方法が詳しく書かれてます。
 http://taka25ban.sakura.ne.jp/newpage436.htm

 よくもまあこんな構造考えたと思います。

 スコープに関しては再生産は中華でもよほど人気機種でもない限り再生産あまりしない感じです。
 特に大戦型は特殊構造で他の現代スコープとの共通性もないので一回生産でしょうね。

 そんな感じで次なくなったら買えなくなりそうですのでたとえ実用できなくてもいいかという感じ
ですね。
 (値段的にもかなり安いので左右調整はできないというのも十分考えられます)

 という感じで出来はとてもよいですが実用で考えてる人は回避したほうがいいかと思います。

 商品届いたら軽くインプレしますね。  


Posted by アンブッシュ  at 14:34Comments(0)発売情報98k

2012年04月07日

VSRにPUスコープ使えます

VSR10から外装変更したモーゼルM1889風にpuスコープつける実験してみました。


この1889風はアウターバレルは切ったりしてないので素のVSR純正とほぼ同じ射線軸のはずです。
(製造個体で左右上下わずかに誤差あるかとおもいますがスコープ調整の誤差範囲かと思います)

結論ですが基部を薄くしたり等はせずレシーバーのネジ切りポン付けだけで使えます。

取り付け方法は
1 瞬着でおおよその位置に取り付け
2射撃テスト(てこの原理ではがさない限り簡単には外れません)
3良ければそのままばらしフライスで穴掘り タップ切り

以上になります。
自分はネジはM5で切りました。
M6でもいけましたがマウント基部のネジ頭部の差がほぼなくちょい角度ミスるとアウトですので
多少の誤差を許せるM5ネジで切りました。

マウント基部自体円形の物に吸い付くようになってるので仮止めまではとても楽です。



組み込んだときのボルトの上げ位置、下げ位置 横からみた感じは以下の感じです


ストックのマウント基部の部分はけずっただけで埋め加工はまだしてません。
ちょい左にオフセットしてる感じですがスコープ基部の横軸調整で弾道をスコープの
中心にもってこれます。

ボルトハンドルはエルベ工房で販売してます一体成型のスチール製98K型曲げボルトハンドルを取りつけ
ます。
ボルト最大に上げても写真のように干渉せずスムーズにコッキング可能です。

重量ですがスコープ基部、スコープ本体ない時が
2398グラム


基部のみ取り付けで
2560グラム


スコープもセットで
2942グラム


になりました。
リアヘビーでもありますが3K以下ですので私的でゲームでも使えるギリぐらいの重さです

そんな感じで取り付け実験は無事に成功しました。
見た目的にかなりかわりますね~
現代スコープのマウントリングとりつけよりかは私的に使いたい感じにして試して良かったと思います。

後は使う機種ですね
ストックは現在純正が3本あるので一本はマンリッヒャー用 
もう一本はスタンダートモーゼル用に最後の一本はスタンダードモーゼル共用で98Kタイプにして
98Kタイプをこのスコープにしようかと思ってます。

これ以上ふやしくたくないというとスタンダートモーゼルタイプのユニットでストック乗せ買えです
と98Kぐらいかと

まあまだ判りません。
マンリッヒャー熱下がりましてこのままM1889タイプでもいいかとも思ってきてます。
(M1889は曲げハンドルタイプもあります)

一番かなり外装ダメージうけていてダミーマガジン部のボルトハンドル近辺の補修
等々してこのままにするかという考えもあります。
(初期の作品のためボルト基部の埋めが甘く年数経過でひび割れで埋めた部分のライン見えてますね)

まあぼちぼちと考えていこうと思います。


  


Posted by アンブッシュ  at 22:47Comments(0)セミスクラッチ 組み込み 系98k

2012年04月07日

CMI社製 ガスカート式マウザーM1924とSRC MP41について


 メーカーの販売する物については基本MIXIでかいてますが上の写真のネタで
はミリブロでもかかれてないようですので知らない人もいるかと思い書きました。

http://www.youtube.com/watch?v=_Go-D1ZTigU
SRC社では過去数年前にMP41発売予定されてましたがその後話がなくなり企画
倒れかと思いましたがどうも続けたようですね。

できもよさそうですし欲しい人にはかなり注目の品かと思います。

すでに試作品も出来てるようで以外と早いかもしれませんね。
そんな感じで予定してたmp41風ストック改良止める事にしました。
ただsrcのはおそらく買わないでしょうね。
MP18風完成された事で曲銃床のSMGはもういいかという感じです。
あとマガジンでagmのが使えないのもあります。
(srcのmp40のバリエーション違いでしょうから使えないでしょう)


もうひとつはCMI社の マウザーM1924 についてです。
 モーゼルスタンダート、 国府正式小銃と言ったほうが有名かもしれません。
 98Kの一個前型のストレートボルトハンドルタイプですね
 このタイプはワイマール時代のためか国別でみると98Kより使われてるんではと思います。
 
 見た時おどろきましたね。まさかこれ作ってるとはと。

 http://www.bbdragon.com.tw/product_info.php/products_id/3187
 http://www.bbdragon.com.tw/popup_image.php?pID=3187&imgID=0

 部品もあるようですのでよほどの事がない限り本年度中にはでるでしょうね。
 最初はタナカ式かと思いましたがマルシンのガスカート式のようですね。
 
 ちなみにdボーイ98k用のストレートボルトタイプも売ってるようです
 http://www.bbdragon.com.tw/product_info.php/products_id/2284
 http://www.bbdragon.com.tw/popup_image.php?pID=2284&imgID=0

 私的にはこれもカート式ですのでみてるだけかと思います。
 ちなみにVSRスタンダートモーゼルタイプのストックの再製作は予定通り行う予定です。
 
 ストレートボルトハンドルタイプは好きな人は好きですのでそこそこ売れるでしょうね。
 Gew98やVZ24風のカート式銃を作りたい人にも母材として興味もたれるかもしれません。

 ただなんとなく儲けというより複数の個人レベルで自分たちが欲しいから集まって企画して
作ったっぽい感じしており一回生産でひっそり終了しそうな思いしてます
 欲しい人は発売したらすぐに入手ルート確保して手にしたほうがいいかと思います。  
タグ :発売情報


Posted by アンブッシュ  at 01:19Comments(4)発売情報98k

2012年04月07日

PUスコープ搭載計画



写真のはPUスコープを98Kに搭載した珍しい写真です。



狙撃タイプ一丁欲しいと思いましたがZETAは苦労したので
VSR10のマイナーセミスクラッチ機種につけようと思いました。

最初はターレットマウントのzf39考えてました
http://e-sarcoinc.com/zf39scopewithsplitringlowturretmounts.aspx


このターレットタイプはかなり人気があるタイプですね。
構造的にはWW1大戦の頃と同じで上下はスコープについてる調整で、左右に関して
は後部スコープマウントが左右調整できるようになっておりそれで
調整できるようになってます。

一世代古いですが悪名高きZF41は左右調整は無理で低倍率でした
ので旧世代でも上のタイプが好まれたんでしょうね
(ZF4で左右調整機能つけられ98Kにも搭載計画がありましたが実践配備
量産化まではいきませんでしたね)

このタイプはすでに使われてる技術ですので民間にも流れてます
そのため小国でのスコープも大抵このタイプになりますので第一候補
になってました。

まあ厳密にはマウント締め付ける部分が今のような感じになってますの
で完璧なレプでないですがこれは仕方ないと思ってました。

なんとか入手できないかと(せめて マウントだでも)思いましたが近年の
軍事関連の輸出規制等々で無理でした。

ちなみに当時形のリング形状もありましたがこれどうやってつけるか
とても謎です。

(スコープ輪切りにしてマウントリング部とスコープは溶接かロウ付けですかね )
http://e-sarcoinc.com/zf39scopewithclosedringlowturretmount.aspx

さてそうなるとそんな感じで当時風スコープ搭載で一番有力なのは入手が
簡単かつ 上下左右調整が簡単な物を探してでた結論がソ連軍で大規模
に使われたPUタイプのスコープが候補になりました。

PEスコープよりも大量に作られてかつ軍団規模の兵器鹵獲されてるので
あの急造改造の宝庫のドイツ軍だからない事はないだろうと思ってました
が一枚だけでも実際の写真がないとどうも抵抗があってつけられませんでした。

まあ付ける銃はvsr改造のマイナー軍のライフルですが 汗汗
(PUスコープを他の軍用ライフルにもつけて使ってるという情報が欲しかった感じです。 )


そんなかんじでぼちぼ探してまして
よーやく一枚だけですがPU搭載の98k発見しました。
http://talks.guns.ru/forum/2/99926.html
(サイト先ではPE搭載もしてますね。)


見た時「やはりあったんだ!」と叫びました 苦笑

そんな感じで搭載する抵抗はなくなりました。

すでに自分PUタイプのスコープでktw製のを所持してます。


ただこれ基部がホワイトメタルで私的にワンオフ品に
付けるのは非常に 抵抗があるのでオクでpuスコープ
のマウント基部付きセットポチリました。 内容から下の奴と思います
http://shop.ehobbyasia.com/ea-3-5x22-pu-sniper-scope-w-ak-body-mount.html


またスコープが異様に長いというのも不満でした。
写真のは昔知人から見せてもらった実物PUスコープとの比較です
ちょい違うバージョンですがPUは長さはほぼどれも同じ位ですので
かなり違和感ありました。

写真はその時の比較で撮った写真です



ほんとはzetaのレプがよかったですがそれだけのためにナガン狙撃買うのも
なんかなあと思い基部がスチールならいいかという判断で買いました。
(zetaでスコープとマウントセットでうってますが基部は売ってないん
ですよね。誰がかってるのか謎です)
それに搭載機種は自作の※※風ですからそこまで拘らなくてもいいかと
いう判断もあります。


今回の購入動機はなくなる前にって感じが大きいです。
いざなくなるとあのレプでも入手大変ですからね。
(過去今回落札したタイプで輸入代理可能な時にロシア周りでしてくれる
所ありたのみましたが別のタイプきて失敗して以後ルートは見つかり
ませんでした。)


それで入手しました長さは短いので大戦型とほぼ同じかと思います。
レティクルはKTWよりも太いですね。
クリック感覚はありませんがすぐに緩む感じではありません。



スコープマウント基部、 マウントは鉄製です
スコープはアルミのようですね

スコープでマウントつかむ所よりも一段後ろの所はなぜかゴム皮膜
で保護されてました。
なんか違和感あるので溶剤ではがしました。
マウント部が塗料削り落としアルミ染めで染めてます。


これ当時風にみせるためでなく抜いたとき傷が付いて下地が見え
見苦しくなったためです。
マウント内部みたらバリがありました。

まあ海外製品ですので仕方ないなと思ってます。

レンズはクリアで普通に使えますね。


マウント基部後部にスコープ左右調整のネジ部がありますが
M6のネジ切りました。(写真のは切る前です)

本物はどうかわかりませんがスコープ本体側にネジ切るよりか
楽なのとみえなのでそれでいいかしました。

 ネジは付属してなかったので市販の+皿ネジ使います。
 調整部はイモネジで長さを石で削りちょうど良いサイズにしました。


これでいつでも取り付け可能です。

とりあえずストックは捨てる予定のマウザーM1889タイプに取り付け
テストして みようと思います。
 
(vsrのフレームにネジを切ってマウント基部ポン付けでの実用はさ
すがにむりかと思いますので)
  


Posted by アンブッシュ  at 00:56Comments(0)セミスクラッチ 組み込み 系

2012年04月02日

はんだ付け作業が簡単に 

今回は工具ネタについて書きます。

みなさん電動ガンとかでの配線ではんだ作業するかと思います。
でもなかなか難しいですよね。
特に配線ですと配線 こて 配線 と腕が3本あればどれだけ楽かと思う人いるかと思います
自分もそう思ってます (苦笑)

そんなはんだ付けを楽にするちょっとした方法を

写真みると判るかと思いますが半田コテ固定器具です。


余には自動送り装置付きはんだというのがあります。
父が興味をもちそれを購入したのですが結構微妙な品との事でした。
そんな時何気に「コテが固定してれば」というのを聞いて作って見ました。

作り方は簡単で
ペットボトルのキャップ
ネジ
アクリルレジン

これだけです。
ペットボトルにリューターで穴あけます。
次に固定するためのネジをとりつけ、固定にアクリルレジン流して終了です。

自分のは塗装してます。
こてをアダプターに突き刺して ネジ部を万力等に挟んでおしまいです
自分ははんだ付けでのアシストをしてくれるクリップ台座に取り付けてます。

 
使い方は
1 はんだコテにはんだを付ける

2 はんだがのったコテに配線をちかづけて半田を載せる


3
配線ちかづけて半田付け



基盤の取り付け モシンのバンドピン等々鉄製の部品でわれたor溶接部分が取れた部分の半田付け修理
でも基本同じ方法です。

簡単なものですがとても楽に出来ますよ。

もしはんだで苦労してる方いましたてらお勧めします♪  
タグ :工具


Posted by アンブッシュ  at 16:30Comments(2)工具

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