2013年03月22日
vsr用 98k型リアサイト設計中
現在vsr10用98k型リアサイト設計してます。
機械のワーク作業範囲もありサイズは短くなったりとバランス調整してます。
その代わり下部のパーツはすでに作ってますベルギーモーゼルのリアサイト基部下部と共通化させサイトも製作したフロントサイトとばっちりあうようにしてます。
こいつもサイトは稼働はせず無稼働になります。
ちなみに黒線の立ってる棒ですがこれは先に製作したフロントサイトを使った場合のリアサイト目線
のベストな高さ位置になります。
フロントサイトは製作時の余裕をもたせるため高くしてあるためリアサイトはベルギーサイトよりも数ミリ上になります。
ここで今ちょい悩んでます。
リアサイト基部は低くした方が格好よいですが98k型はアッパーガードがのるためその分も計算しないといざくっつけて「・・・・見えない・・」というのでは泣けますので。(苦笑
いろいろ設計しながらあわせてみようと思います。
機械のワーク作業範囲もありサイズは短くなったりとバランス調整してます。
その代わり下部のパーツはすでに作ってますベルギーモーゼルのリアサイト基部下部と共通化させサイトも製作したフロントサイトとばっちりあうようにしてます。
こいつもサイトは稼働はせず無稼働になります。
ちなみに黒線の立ってる棒ですがこれは先に製作したフロントサイトを使った場合のリアサイト目線
のベストな高さ位置になります。
フロントサイトは製作時の余裕をもたせるため高くしてあるためリアサイトはベルギーサイトよりも数ミリ上になります。
ここで今ちょい悩んでます。
リアサイト基部は低くした方が格好よいですが98k型はアッパーガードがのるためその分も計算しないといざくっつけて「・・・・見えない・・」というのでは泣けますので。(苦笑
いろいろ設計しながらあわせてみようと思います。
2013年03月20日
vsr10用98k型サイト、ハイダーパーツ
vsr10のマズルアタッチメントに接着する98k型フロント部分製作しました。
これはスタンダートモーゼルで先にやってましたが今回はimodelaで金型製作しての量産モデルです。
パーツ点数は3点でフロントサイト基部ab ちょい径が補足なってる部分、 それと過去製作した98k型のフロントサイトパーツです。
フロントサイト基部を2つ連結したあと先端部分をとりつけ、最後に98kのフロントサイトをとりつけます
アタッチメントとは接着接合します。 今は仮ですのでテープ撒いてずれないようにしてます。
手作りと違いフロントサイト基部の口径は小さくなってます。
これは手作りの時はマルシンのサイトを複製したのですがvsrにそのままつけると高さが足りないので
基部をかなり大きくしてましたが今回はvsr用に設計した自作パーツですので径は小さくしてます。
つけてみましたが私的に案外いいですね。
率直期待はしてなかったのでちょいうれしいです。
ちなみに基部を連結せず一つにしてフロントのほそいの取りつけでベルギーモーゼルタイプのハイダー
作れるようにしてます。
(サイト部分は別途製作必要ですが)
剛性の意味ではアウターバレル接合よりは段違いでしょう。
複数量産可能になったのでスタンダートモーゼルのようにイモネジ固定でなくマズルアタッチメントをあらかじめアウターバレルに最後まで締め付けて固定してる時に接着で位置合わせして接合
それで取り外しはネジのしめつけのみ、 締め付け回数でセンター位置がずれる場合は低剛性のネジロックつければいいかと思ってます。
それにマズルアタッチメントは千円位と高いものでないのでハイダー式にしようかと思います。
これはスタンダートモーゼルで先にやってましたが今回はimodelaで金型製作しての量産モデルです。
パーツ点数は3点でフロントサイト基部ab ちょい径が補足なってる部分、 それと過去製作した98k型のフロントサイトパーツです。
フロントサイト基部を2つ連結したあと先端部分をとりつけ、最後に98kのフロントサイトをとりつけます
アタッチメントとは接着接合します。 今は仮ですのでテープ撒いてずれないようにしてます。
手作りと違いフロントサイト基部の口径は小さくなってます。
これは手作りの時はマルシンのサイトを複製したのですがvsrにそのままつけると高さが足りないので
基部をかなり大きくしてましたが今回はvsr用に設計した自作パーツですので径は小さくしてます。
つけてみましたが私的に案外いいですね。
率直期待はしてなかったのでちょいうれしいです。
ちなみに基部を連結せず一つにしてフロントのほそいの取りつけでベルギーモーゼルタイプのハイダー
作れるようにしてます。
(サイト部分は別途製作必要ですが)
剛性の意味ではアウターバレル接合よりは段違いでしょう。
複数量産可能になったのでスタンダートモーゼルのようにイモネジ固定でなくマズルアタッチメントをあらかじめアウターバレルに最後まで締め付けて固定してる時に接着で位置合わせして接合
それで取り外しはネジのしめつけのみ、 締め付け回数でセンター位置がずれる場合は低剛性のネジロックつければいいかと思ってます。
それにマズルアタッチメントは千円位と高いものでないのでハイダー式にしようかと思います。
2013年03月12日
vsr10ベルギーモーゼル風 リフィニッシュ
廃棄予定でしたベルギーモーゼル(m1889)ですがアッパーガードの機種ばかり触るとまた触りたくなるものですね。
知人が見て見たいというのもありリフィニッシュしました。
削れ等々補修の他今回の目玉としてリアサイトをiModelaで作り直しました。
自分が必要とするトイガンパーツの制作方法の駄目だしはほぼ終わり今回はz軸の締め忘れ以外トラブル
もなく型作れました。
シリコン型は新種のタイプ使いましたが型崩れなしだとやっぱ反るため型崩れいれて作り直してます
パーツ1点でだいたい1日でおおよそ削りに4日位かかりました。
手作りの時は余裕で一週間以上かかってしかも出来は雲泥の差でカッチリできてます。
さすが玩具みたいな機種でもコンピューター制御の削りですね。
どんどん複製できますので安心してガンガン使えます。
またこの機種はpuスコープ付きにしてたのでスコープ使わないとき用にpuマウント部のカバー作りました。
基部だけでも地味に重いですからね
ちなみにマグ部は卓上ジグソー使ってます。
これも前とくらべて綺麗にできてます。
やっぱり機械はあると違うという所ですね。
そんな感じで今はベルキーモーゼルはまたコレクションに戻りました。
次ぎは特に検討してませんがまずフロントサイト取り付けで止まってるスウェーデッシュモーゼルの完成をさせようと思います。