2018年05月07日
ナガンストック握る部分のみテスト印刷
2018年05月05日
2018年05月02日
vsrベース ナガン風レシーバーに設計しなおし、試作製造
2018年04月20日
vsrナガンの各部パーツデータ整理 あと3dプリンタ直りました。
ここまで製作したデータですが各部パーツの未組立データをなくして使用済みレイヤー数を減らし綺麗に整理しました。
そこそこのパーツ数になってるのでここらへんで整理してないと面倒になりますので。
次はストックの方に入ります。
機関部との接合が重要ですのでまず中央から設計していきます。
あとメーカーから配送されたLCDモニターが届きまして組みました所無事に治りました。
これで二台運用できます
が一台運用してる時に横にもう一度作業テーブル配置しましたがノズルの口径変更可能、有料の自由度が大きいスライサー導入でかなり変わりまして完全量産重視でない設計時は二台体制よりも1台で横に作業台があるほうが効率がよい感じがして1台に作業台の配置のままにしようと思ってます。
それで直った4号機は保管になりますが2号機のような完全保管状態でなくすぐに出せて運用できる体制にしようと思います。
(2号機と違い同一機種ですのでわざわざスライスデータを再度作らなくてもいいのでおそらく併用運用時はこちらがメインになるでしょう)
2018年04月16日
ABS Plusを使用してます。
現在癖がだんだん判ってきて小物もABSでやってます。
ただABSも少なくなってきたので材料購入したのですがABSPlusという強化型のが通常のよりやすいので試しに1k購入してみました。
写真のがすべてそれです。
たしかにabsと違う感じですね 削っても融けないのでPLAとは違います 硬さもある感じで大物だとうまくいかずセッティング変えてます。
値段も安いのでとりあえず白色試験購入してどっちかをそこそこの量購入しようと思います。
ま、ABSとまったくちがう物でもない、まあほぼ同じものと思ってるのでABS材料購入するときは入手しやすいのにしようと思います。
あとレシーバーですが作り方変更してます。
今までは0.4ノズルの0.4出力でしたが0.8ノズルの0.6出力でやってます。
当初は速度向上でしたが樹脂溶解させるパワー等々で遅くしないとうまく行かず結局0.4ノズルの時とほとんど時間短縮してません。
ただ樹脂の幅が広いためか接着力、割れの耐久力はあきらかにこちらですね。
サポート材でかたいのをたたいて抜いても割れる心配なくできるのはひっつき力がつよくなってるためと思います。
機関部をいれてるレシーバーは強度が必要ですのこの部分はノズル交換して0.8ノズルでするようにしてます。
2018年04月13日
VSRナガンタイプ試作型とりあえず成功 成功した試作写真のみ
2018年04月01日
vsrナガン 弾ポロパーツ設計に時間かかってます
2018年03月28日
vsrナガンチャンバー設計変更
2018年03月26日
vsrナガン型機関部ver1.0設計とりあえず完成
試験テストで
ショットシェルマグ形ロック、 弾放出成功 (一部加工)
弾ポロ防止処理成功 (分解不可)
で重要な部分の設計完了しました。
設計したCGデータだけですが形はこんな感じです
ただアウター後部とチャンバーの接合作業で先に弾ルートつけたためスムーズに弾が通る位置の接着がうまくできず設計できた部分の再生産、くみ上げしてます
構造的に弾ポロ防止部は見た目わるくなっても分解可能にすべきか少し考えてます
ただ基本構造はこれでいいと思います。
今後ナガン型 シャスポーやカルカノの前形などにはこの部分は設計時間短縮と信頼性でまんまこのデータ流用になります
(vsrの構造上かえようがないので)
試作二号レシーバー完成してくみ上げ射撃テストしてみます
2018年03月23日
vsrナガンチャンバー製作2 追加購入Me Creator 2
vsrナガンですが今マガジン設計してます
下のグレーの自作マグは設計失敗品です
またデザイン変わるかもしれないのでマルイエアコキシェルマグ対応型に変更してます
設計上とりあえずくびれの部分にギリ隠れるくらいでこのマガジン正式採用でもいけるようにしてます
過去ゼータナガンでどうような方法とりましたがうまく手作業でつくれずまた非常に面倒でしたので中止した方法ですが3dプリンタですとあの頃の苦労がなんだったのかといえるくらいにできますね。
ロック部を作ったらチャンバー部も合体して完成時とほぼ同じ状況下でのテスト試射してみます
あと別の話題ですがMe Creator 2もう一個購入しました。
性能にとても満足してるのと同じ機種で動かすのが設計してスライスするにも便利と思いまして
裏返ってるのはこちらのミスで配線中ショートさせて基盤焼いてしまって使えないためです
ちなみに焼いた箇所は二個ではじめに基盤冷却ファン交換で収縮チューブ縮める前にあってるかテストしたら不運にふたつとも被服ずれてショート
一見無事にみえましたが各部試験したらファンコントロール、オンオフ不可能で常にマックス通電、エクストルーダー側の冷却ファン死亡。
(基盤冷却ファンショートなのにエクストルーダー側死亡したのは驚きました)
なんとかできないかといじってたら細かい金属片でもはいったのかモータードライバショートし小規模発火してアラームで完全に死にました
さすがにこのメーカーの基盤はアマゾンで売ってないのでメーカーに販売できるか聞きながら汎用のボード交換どうやるか考えてました
そうしましたら今回無償でサポート提供してくれる事になりそのままになってます。
中華トイガンの保証に慣れてた身として、また初期不良でなく自分の配線ミスで壊したのですがここまで手厚くサポートしてくれる事にとても驚いてます。
数週間かかるので蓋とじて今はそのまま待機します 他の部品は共用ですので他のもだめなら交換テスト
原因不明の場合(液晶 sd部も死んでる場合は怖いですね・・・ )はガワだけ流用で考えてます
ほぼ四角形ですので寝かせて安定しておりまた重量も金属固体にしてはおよそ9kと10キロ以下というのは軽いのもいいです
(しまったクリエイターproは無論正常稼動しますがこちらになれると操作面と本体重量、サイズもあってまたひっぱりだそうという気がしてません)
今回の事故でもう一台の方はカプトンテープ等ですこしでもショートしそうな所は保護して絶縁対策しました。
あと基盤はとってもデリケートなのでいじるときは十二分に注意してやるというのも再度理解しました。
2018年03月14日
vsrナガン専用チャンバー製作 途中
現状こんな感じです。
パッキンは交換可能にしました。
バレル固定は先端側のしめつけで固定です。
弾ポロ防止はvsrのような真上ホールド、スプリングテンション式にしました。
がこの部分はねじ止めとかでなく接着分解不可になります。
ホップはバレルの上・・・というかナガンですとハンドガード部になります、
ここの上にいもねじ穴あけて(今はテストのため+ねじです)での調整式にしてます。
写真通りなんとかなりそうな感じですね。
電動と違い一発だけならこの状態ですのテスト射撃できますのでためしまして初速は76~80あたりでてたので適性と思います。
写真ではアウターにはめただけですが完成時はアウターとは接着接合固定の予定です
これは射撃時のピストン振動が長期連続加わることで前にいかないようにするためと分解時の再度組立でのずれ防止予定です
ストックに固定で分解も考えましたが微妙な隙間で性能が変わる部分なのと分解できても得に利点がないので接合予定です。
現状こんな感じです。
2018年03月04日
vsrナガン チャンバーは自作しかないですかねぇ
2018年03月02日
VSR10 ナガン型レシーバー構造はこれで
2017年11月03日
ちょい修正 ナガンダミーボルト
2017年11月02日
ナガンのダミーボルト完成
モシンナガンダミーボルト完成しました。
分割パーツで中心に鉄の棒が貫通する構造になりました
これで
熱に弱いPLA
薬莢つかめない構造
ボルト内部に入ってるの軸の鉄の棒でほじくる事が不可能
仮にぬけたとしてばらばらになる
ボルトの中身はPLAで詰まってる
ボルトは一本になってなく分割パーツ
の安全対策になりました さすがにこれなら無理でしょう
また鉄の棒つっこむ事でボルト閉鎖時後ろと前のちょい後ろの部分はたってる状態が再現できました
ボルト後ろと前から二番目のパーツが鉄の棒に接着されてます (写真二枚目は接着前)
シアーはありませんがボルトがぬけないようにするパーツはあります
トリガーは当初スプリングはさもうと思いましたが自重で落ちるときの音がよかったのでこのままプランプランのままにしてます
これでボルトが抜けません
一応リアル位置までひけます
またボルト固定部があるためボルト下部には溝があります
塗装に関してははじめに黒 次に銀 最後の手塗料がにつかないよう対策でクリアの色の三本つかいました
ただボルトの後ろがはずれないので既存の形では後部ストックとめられません
下から別途ねじいれるかんじですね
私的にはなくてもなんとかなってるのでこれでいいかと思ってます。
最後の結合方法ですこし時間かかりましたが完成してやった価値はあったかなと思ってます。
私的にただボルト上げて引くだけですがフルストロークできるのは良いのですね
予定通りエアコキ機関部ははずしてこのままダミーボルトのままで置いて置く事にします。
(PLA製ですのでたおれたらまずボルト折れるでしょうからそこだけは気をつける感じですね)
2017年10月29日
設計中モシンナガン ダミーボルト
今ZETAのエアコキモシンナガンのダミーボルト製作してます。
当初は計画中止したチャンバー改造とマガジン製作してました
ですが
ノズルが細いのでVSRのパッキンでは気密できない
ノズルが短いので弾ポロ防止必要だがこれもクリアランスが少ないので難しい
ボルトストローク短いのは対処できない 重い
パーツ提供ないのでシアーなど壊れたら最後
等々いろいろ難しい固体というの忘れてました。
また撃つ目的はVSR改造法が自分の中での主流ですので苦労して設計してもまあ使うことないでしょうね
修理パーツないのもありますがボルトストローク短いのは私的に結構欠点になります。
そのためマルイのM40はストローク量が激減してるので購入候補には上がりませんでした。
以外かもしれませんがVSR10は他社と比べてみてもストローク量は大きい設計になってます
そんな感じで中止しましたがナガン自体は見た目もいいですのでまた元に戻すかと考えてましたがどうせ撃たないならダミーボルトつくりフルストロークアクションを楽しむ感じに変更したらいいんではと思いまして軽く設計してみました。
ただナガンの外形は嫌いでないのでボルトを実銃並みに引けるだけのダミーボルト製作に変更しました。
実際エアガン撃つ事も最近しなく触ってるだけですのでこれでも十分かと
そんな感じでパパッと設計して第一次テスト品こんな感じになってます。
まだストッパーありませんがこのあたりまで引けます
内部はこんな感じです
ボルト部は3パーツで溶着接合
材質はPLAですので内部彫れば熱でゆがみますので安全対策でモデルガン風ならこの材質が一番ですね
下の溝はボルトストップ通すための溝です。この穴ないとボルト前に進めませんので
ストライカーのカチンは母体がいくらエアガンでもフルメタルですので再現設計しません
同様に実銃ですとボルト閉鎖して撃つと後ろのストライカーが前進して雷管たたきますがこれも再現しません、というかスプリングもシアーもないのでできません
ボルト先端の薬莢をつかむ部分も規制対策で大幅に簡略してます
まあ大雑把にいうとボルトの形をしたただの詰まったPLAの塊です
内部もボルトが抜けないようにする棒が刺さってる感じになるのでモデルガンとも呼べない、うーんボルトハンドルの形をした機関部の保護パーツ?的な感じでしょうか
一次目は長さはこれくらいでいいかの検証設計ですのでまだ必要設計ない所あります(後部のストライカー部はねじ止めかなんかで回るようにしないとボルト閉鎖できません)
ただとりあえずボルト引いて戻すだけはできるのでためして感触みました
ストライカーの感触ないので率直微妙かなとも思いました ボルト操作しないなら純正の金属ボルトのほうがいいですからね
それでボルトひいて戻して閉鎖しての操作してみましたらこれだけでみ結構楽しいです
(ちなみに純正のエアコキメタルボルトはシアーが入る溝の長さの関係上スプリング抜いてもフルストロークできません)
そんな感じでダミーボルトハンドル作る価値はあると判断してダミーボルトハンドル計画を進める事にしました。
2014年11月26日
モシンナガン エア漏れ防止パッキン完成
エア漏れ用パッキンテストしてみました
つくり方は使ってないナガンチャンバーをカッティングしちょうどよいパイプさしガイドにし中にシリコン流して作りました。
写真のように予定よりバレル側少し盛ってます
その後電動パッキンの後部切り落として取り付けました。
初速は適正ホップで80~85 平均84
電動パッキンでは初速かなり低かったのでしっかりパッキンされてるようです
本日試射してみましたが予想を大幅に裏切りかなり安定してました。
(かなりラフに作ったのであんまり期待してませんでした)
vsrや田中より一歩劣る感じですがめちゃくちゃな弾道はなくなりほぼそのあたりに当たる安定したグルーピングだしてましてエアコキ戦ゲームで戦える性能はあると思います
時間たって再度試射しても同じ感じですのでパッキンが良い効果だしてると思います。
ただaps2バレルでは数日たつとひどくなってたのでしばらく時間立ってから再度試射した結果後にまた書きます
2014年11月25日
試作ナガンエアレスパッキン
ちょっとわき道ずれてzetaエアコキナガンのカスタム部品作ってます
簡単なcgですがこんな感じです。
ピンクの部分に入るパッキンの製作です
前々から作ろうと思ってたエアレスパッキンです
初速が不安なのは後部がしっかりパッキンされずエア漏れしてると思いました。
そこで電動ガンのパッキン後部が入る部分(ピンクの透明部分です)に入るパッキンをつくり、チャンバーパッキン後部はカット
そしておもいっきり押し込んで固定という流れです
センターがよくでてないため微妙な隙間がでるならここに新造のエアレスパッキンをいれればいけるのではという考えです
ゴムはシリコンゴム使います。 センターがでてない機種はゴムの弾力で調整できるかと
指摘に電動ガンよりもaps2の固定ホップバレル組み込みに効果があるかと思ってます。
(aps2バレルは0.5mm小さくこのくぼみにカチッとはまります セッティング時は非常にいいのですがしばらくたつと不安定な初速
になってましたがおそらく微妙な振動で微妙にずれエア漏れ発生してたんだと思います。)
まあzetaナガンはもう置物ですのでだめもとな感じというか簡単な作業でいつかやろうやろうとしてた作業を今回した感じです。
出来しだい初速テスト、数日後に再度 晴れた日にためしうちとテストしてみます。
簡単なcgですがこんな感じです。
ピンクの部分に入るパッキンの製作です
前々から作ろうと思ってたエアレスパッキンです
初速が不安なのは後部がしっかりパッキンされずエア漏れしてると思いました。
そこで電動ガンのパッキン後部が入る部分(ピンクの透明部分です)に入るパッキンをつくり、チャンバーパッキン後部はカット
そしておもいっきり押し込んで固定という流れです
センターがよくでてないため微妙な隙間がでるならここに新造のエアレスパッキンをいれればいけるのではという考えです
ゴムはシリコンゴム使います。 センターがでてない機種はゴムの弾力で調整できるかと
指摘に電動ガンよりもaps2の固定ホップバレル組み込みに効果があるかと思ってます。
(aps2バレルは0.5mm小さくこのくぼみにカチッとはまります セッティング時は非常にいいのですがしばらくたつと不安定な初速
になってましたがおそらく微妙な振動で微妙にずれエア漏れ発生してたんだと思います。)
まあzetaナガンはもう置物ですのでだめもとな感じというか簡単な作業でいつかやろうやろうとしてた作業を今回した感じです。
出来しだい初速テスト、数日後に再度 晴れた日にためしうちとテストしてみます。
2013年01月19日
zeta-lab モシン・ナガン カスタムその6
2013年01月18日
zeta-lab モシン・ナガン カスタムその5
ナガン騎兵ですがなんとなく溶接部等々外し文字通り全部ばらしました
アウターバレル、基部、サイト基部の固定はネジタップ彫ってのネジ固定にします。
リアルではなくなりますがばっちりサイトで狙えるようにできるかと思います。
あとバラしついでにバレル部をM1938風にしました。
銃剣基部と飛び出てくびれてる部分を削って銃口の外形ラインまで削りその後アクリルレジンをぬり塗装してます。
よくみるとバレルまっすぐにはなってませんし樹脂でM44には戻せませんが元から戻す気もないですし外したままよりは樹脂でもこっちの方がいいノとの判断でやりました。
やった後ですが私的には悪くないんではと思ってます。
後はストックに関してですがこれは銃剣入る部分を直す事は無理ですしフェイクウッド丁で新造してもやはり木にはかないません
それにマガジン化してストック前方下部に穴あいてますし握ってしまえば判り辛い部分ですのでストックはこのままで使う事にしました。
そんな感じで外見に関しましてはもう手はいれないと思います。
後は中見ですね。
レシーバ固定をネジ追加等々してくみ上げてテストしてみたいと思います。