2017年03月27日
3dプリンタ ストック製作実験
EMPはまだステン改造MP18本体もどってないので停止中です
現在はストックを作れないかテストしてます。
写真はストック製作時の分割パーツテストです
厚みはタナカの98kほどですね 見る限り十分いけます
クオリティ設定でこの機種は積層の細かさと密度があります
印刷時間はクオリティは五段階レベルのうち3
密度は6段階のうち4で6時間30分どです
ほほがのる部分、握るまでの部分で4分割分でできると思ってます
U字は上の部分が印刷範囲外になるので大物4の小物4の8分割で握る部分までプリントの必要性があります
交差においての印刷で4回分でしょう となると握る部分まで4~5日でしょうか
残りの部分で握る部分はまだ分割ひつようでしょうが機関部とバレル部分は輪切りだけでいいと思います
遅くても3週間あればストック1本できるかと思います。
当初はより高速で大きい3dプリンタないといけないのではと思ってましたが今の小型3dプリンタでも案外いけるんでは?と思ってストックを一本つくってみるかと思ってます。
CYMA M870ストックをCA870 S&T M870に取り付け
塗装はがし スケルトンM201 その後 三八式騎兵
スノーウルフ98K サイト傾き修理
比較 スノーウルフ フェイクウッドKar98K タナカエアKar98K
完成 VSRナガン騎兵 耐久は・・・ コンセプトモデルですね
VSRナガン トリガーシアー式2点構造に変更
塗装はがし スケルトンM201 その後 三八式騎兵
スノーウルフ98K サイト傾き修理
比較 スノーウルフ フェイクウッドKar98K タナカエアKar98K
完成 VSRナガン騎兵 耐久は・・・ コンセプトモデルですね
VSRナガン トリガーシアー式2点構造に変更