2018年12月26日
タンクレス小型コンプレッサー 購入 HAIGE HG-DC880ver01
HAIGE 社の HG-DC880ver01 購入しました。
アネスト岩田キャンベル オイルフリーコンプレッサ「エルフ」 FX7401 との比較するとその小ささがわかるかと思います。
19lのアルミタンクで機材最高圧0.9気圧ストップ時で0.84位入りました
レギュレーターはデジタル式で交換不可能になります。
モーターは家庭用では珍しいブラシレスモーター式ですので改造はしないほうがいいと思います
ちなみに購入時空気吸気口は梱包時のごみ進入防止キャップつけてるのでぜったいはずしてくださいね
(2つの黒のマルイエアフィルタがついてる所です 届いたときは接続されてなく購入者がつけます)
圧は0.5気圧単位で下げられ最低0.3気圧までの運転できます。
音ですがこの機種は99%運転と50%運転可能です
50%でおよそ56db
99%でおよそ62db
fx7401では67dbになります
録音状況環境で変わりますので参考程度にしてください
使用電力は
50%でおよそ524W
99%でおよそ688W
動作ワットは見る限り高圧時でもかわらない感じです
50%運転でも最高圧まであげられます。
FX7401では使用ワットは大幅にかわります
停止圧近辺で630Wになりました。
おおよそほしいと思う情報はこんなかんじでしょうか
使用ワット数みておおよそで過小で見て家庭用のコンセント電源の3/4馬力コンプレッサーくらいの性能はあります。
ただ感覚ですがポンプ効率はFX7401よりいい感じですね
テストで放出してましたが0.5気圧あたりではタンクのバルブかなり放出しててもほとんど下がってませんでした
電気式の家庭用コンプレッサーはの容量と配線、タップ等々みて私的に3/4馬力か1馬力機種が最善と思ってるので十分満足する性能あると思ってます。
(これ以上だと家庭電源ではやばいですね高くてもエンジン式がベストでしょう)
こいつの利点はタンクがない所かと思います。
バッテリーの携帯タイプでない家庭電源使用型のたいていの機種はタンクくっついてますがこれ地味にでかくて邪魔です
FX7401は一般的なコンプレッサーの中でも軽量になりますがそれでも重いです
砂利とかある場所ではこの車輪では無理ですのでこんな感じでカートにのせてますのでさらに邪魔になります。
ですがタンクレスのコンプレッサーだとこんな感じでコンパクトになります
カートにのせてますがこいつは両手で持って運搬してます それができる重さです(アルミタンクですが)
また高さがないので棚にいれる事可能です
ですので一般家庭で物置なくても家にしまっておき使用したいとき棚から出して使う
という事可能ですが一般家庭ではこの利点はかなり大きいと思います。
同時にタンクレスですのでタンクメンテも非常に楽にできます
タンクはSTRAIGHT/ストレート) エアーサブタンク 19L 使ってますが全部交換してます。
(エア漏れでのパーツ交換がいつのまにかづるづるといった感じです)
またタンクレスですので使用に応じて3Lタンク 33Lタンクに交換して使うという利点もありますね
ブラシレスで連続1時間連続運転可能ですので空気いれ位ならタンクなしで運用してもいいでしょう
30分連続運転 20分運転 がたいていのコンプレッサーの運転可能時間ですね
(FX7401は30分までです)
ピストン負担かかるのでエア使用しながの運転厳禁というのもザラにあります
(12VとかのDCタイプは高圧使用するとまあ半分使い捨てと思ってます)
このメーカー独自ですのでかなり博打ありまして各メーカーでてるタンクタイプの2ピストン式からタンク取り外す
などの事も考えましたが値段対性能ではこの機種悪くないので博打レベルで購入しました。
結果当たりで購入してよかったと思ってるコンプレッサーです。
アネスト岩田キャンベル オイルフリーコンプレッサ「エルフ」 FX7401 との比較するとその小ささがわかるかと思います。
19lのアルミタンクで機材最高圧0.9気圧ストップ時で0.84位入りました
レギュレーターはデジタル式で交換不可能になります。
モーターは家庭用では珍しいブラシレスモーター式ですので改造はしないほうがいいと思います
ちなみに購入時空気吸気口は梱包時のごみ進入防止キャップつけてるのでぜったいはずしてくださいね
(2つの黒のマルイエアフィルタがついてる所です 届いたときは接続されてなく購入者がつけます)
圧は0.5気圧単位で下げられ最低0.3気圧までの運転できます。
音ですがこの機種は99%運転と50%運転可能です
50%でおよそ56db
99%でおよそ62db
fx7401では67dbになります
録音状況環境で変わりますので参考程度にしてください
使用電力は
50%でおよそ524W
99%でおよそ688W
動作ワットは見る限り高圧時でもかわらない感じです
50%運転でも最高圧まであげられます。
FX7401では使用ワットは大幅にかわります
停止圧近辺で630Wになりました。
おおよそほしいと思う情報はこんなかんじでしょうか
使用ワット数みておおよそで過小で見て家庭用のコンセント電源の3/4馬力コンプレッサーくらいの性能はあります。
ただ感覚ですがポンプ効率はFX7401よりいい感じですね
テストで放出してましたが0.5気圧あたりではタンクのバルブかなり放出しててもほとんど下がってませんでした
電気式の家庭用コンプレッサーはの容量と配線、タップ等々みて私的に3/4馬力か1馬力機種が最善と思ってるので十分満足する性能あると思ってます。
(これ以上だと家庭電源ではやばいですね高くてもエンジン式がベストでしょう)
こいつの利点はタンクがない所かと思います。
バッテリーの携帯タイプでない家庭電源使用型のたいていの機種はタンクくっついてますがこれ地味にでかくて邪魔です
FX7401は一般的なコンプレッサーの中でも軽量になりますがそれでも重いです
砂利とかある場所ではこの車輪では無理ですのでこんな感じでカートにのせてますのでさらに邪魔になります。
ですがタンクレスのコンプレッサーだとこんな感じでコンパクトになります
カートにのせてますがこいつは両手で持って運搬してます それができる重さです(アルミタンクですが)
また高さがないので棚にいれる事可能です
ですので一般家庭で物置なくても家にしまっておき使用したいとき棚から出して使う
という事可能ですが一般家庭ではこの利点はかなり大きいと思います。
同時にタンクレスですのでタンクメンテも非常に楽にできます
タンクはSTRAIGHT/ストレート) エアーサブタンク 19L 使ってますが全部交換してます。
(エア漏れでのパーツ交換がいつのまにかづるづるといった感じです)
またタンクレスですので使用に応じて3Lタンク 33Lタンクに交換して使うという利点もありますね
ブラシレスで連続1時間連続運転可能ですので空気いれ位ならタンクなしで運用してもいいでしょう
30分連続運転 20分運転 がたいていのコンプレッサーの運転可能時間ですね
(FX7401は30分までです)
ピストン負担かかるのでエア使用しながの運転厳禁というのもザラにあります
(12VとかのDCタイプは高圧使用するとまあ半分使い捨てと思ってます)
このメーカー独自ですのでかなり博打ありまして各メーカーでてるタンクタイプの2ピストン式からタンク取り外す
などの事も考えましたが値段対性能ではこの機種悪くないので博打レベルで購入しました。
結果当たりで購入してよかったと思ってるコンプレッサーです。
2018年12月11日
グルーガン押し出し爪修理
二号機グルーガンですが固体不良でしょうが押し出し爪がえぐれて使用不可になりました。
そのためgootグルーにも対応した修理改良しました。
爪の部分ですが1MMドリルで穴開けして1.5MMのステンレスを瞬着+プライマーで固定
固着後リューターで爪と支える穴の部分を削り調整の作業になります。
組んでそのまま入り爪が押されると止まるのを確認して終了しました。
ステンレス爪にしたのでよほどの事がない限り大丈夫でしょう
gootでは支える部分の穴もギリッギリですので少し広げてます。
爪部分はギリギリまで伸ばしてるのでgoot 付属グルーの両者対応できました
純正のグルー販売してないのでいずれは改造しないといけないと思っていたので前倒しでできて良かったと思ってます。
2018年12月11日
グルーガン改造 高速高熱化 TACKLIFE グルーガン DC3.6V PGG01B
グルーガン改造しましたがかなり良かったので後日再度作るときのメモとして書きました。
改造機種はTACKLIFE グルーガン DC3.6V PGG01B
グルー口径は7MMでダイソーには不対応 GOOT グルーガンでは一応つかえますがかなりきつく無理に押していくと押し出し部分が磨耗して押せなくなります。
ので押し出し部分修理できないと基本こいつはこのメーカーの感じ専用です
というのもこの機種二台目で一代目ではいろいろ改良実験して破損しました結果から判ったものです
(グリップえぐれてるのは電池交換計画中での実証テストしてました。)
本体の加工方法はまずトルクネジをはずしてください T8で外れました。
外れたらユニット一式はずしてください
発熱部のプラスマイナス配線の基盤側根元切り落としてdcジャックをつけてください
発熱部の配線は細いですがかなりしっかりしておりまた内部配線面倒になるので流用、途中結合お勧めです
(当方一個目きれいにしようとはずして破損させてます。)
後は後ろか前か上かは各自好みで穴あけて閉じ完成です
18v外の気温6度くらいでおおよそ8秒くらいで押し出し射出可能 45秒くらいでドバドバ出せる感じです。
ボッシュのGLUEPEN所持してますがそれよりかなり早くできます
ちなみにステップアップ回路で30vでも動作確認してますがグルーがグツグツと泡だちますのでここまで必要ないと思います。
と、こんな結果でました。
他のメーカーのでもできると思いますがヒーター部分で100v家庭電源タイプとDCタイプでは違うかもしれません
あとこれは非推奨改造です 自分のメモで書いております
破損させたり事故おこしても責任もてませんのでご了承ください