2022年04月15日
S&T 三八式騎兵銃 購入しました。 38式騎兵銃
S&Tの三八式騎兵銃購入しました。
ものは真ん中のになります。
予備マグは2個箱に入ります。
自分のは付属マグはそのまま刺さって着ました。
色的には悪くないかと思います
ツルってしてますのでウレタン系かと思います。
皮膜はそれなりに硬いですがゲームでガリッとやったら削れるでしょう
下地の木は明るいので傷はけっこう目立つと思います。
まあネガティブに言うと飾ってみるとスノーウルフのフェイクウッドとよく似てます
(スノーウルフのフェイクウッドの出来が良いというのもありますが)
エッジがたってなく丸みがかってますので持ちやすいです
逆にいうとすべるのでぶつけやすいのでコレクション用途で傷つけたくない人は気をつけてください
説明書は非常にシンプルで分解図のみです
あとは保証書です
※この手のでよくある樹脂のクリーニングロッドは付属してません。
説明書、保証書、銃本体です
初速0.2で89~91あたりでほぼ書いてある通りです
他の銃との比較です
こう並べると短さがわかるかと思います。
前と後ろはこんな感じです
マガジン部はこんな感じで本体のマガジン突起ロック部も金属になってます
ノーマル歩兵銃と教養できない騎兵銃用マガジンですが非常に小さく98kのマガジンポーチに入ります。
(日本軍の弾薬盒は所持してませんので代わりです)
参考にスノーウルフのマグいれてますがこちらは入りません
大戦中の歩兵銃で実際のマガジンポーチに入るというのはトイガンでは以外とありませんのでこれはかなり高評価してます。
KTWの38式とのボルトの引き量比較です
ボルトの引き量はKTWのほうが大きいです
感触としてはけっこう違いありますね
ボルトの引きの重さはVSR KTWとくらべて重いですがまあ普通のラインかと
ボルトの固定はS&Tの普通38式と同じ側面です
側面固定式はARESの98kもやってますね
ARESの98kと違いレシーバー側面に98kは装填が簡単なようにレシーバーにえぐりがありますがトイガンで側面固定式だと裏目にでて閉鎖していても期間部が外にでてるので砂地などでは機関内部に異物が入りやすいですが38式は閉鎖時はみた感じ内部露出は見えないので異物侵入によるコッキングトラブルは少ないかと思います。
※引いてる時はシリンダー内部外に露出してるので注意してください
最後に重量ですが3058グラムでした
騎兵なので軽いですね それでも小さいので安っぽい軽さはありません
参考で下はKTW38式 (レシーバー樹脂です)
一番下はスノーウルフのフェイクウッドモデルです
この2機種は特に軽いですがそれ匹敵する感じでゲームでも楽に使えるかと思います。
というような感じです
ゲームで使える実践的な形というので若い頃出たらいいなあ・・・と思ってました
今はいろいろ購入して銃の癖、メンテ維持、トイガンとして等々で現在での総評価ですと田中orスノーウルフの98kが1番になってます。
そのためゲームで使える38式騎兵というのはそこまで欲しい銃ではなくなってましたが中華の場合なくなるとほぼ入手できなくなるパターンが非常に多いので長年の夢の実現という意味でも購入決意しましたが買ってよかったと思ってます。
ものは真ん中のになります。
予備マグは2個箱に入ります。
自分のは付属マグはそのまま刺さって着ました。
色的には悪くないかと思います
ツルってしてますのでウレタン系かと思います。
皮膜はそれなりに硬いですがゲームでガリッとやったら削れるでしょう
下地の木は明るいので傷はけっこう目立つと思います。
まあネガティブに言うと飾ってみるとスノーウルフのフェイクウッドとよく似てます
(スノーウルフのフェイクウッドの出来が良いというのもありますが)
エッジがたってなく丸みがかってますので持ちやすいです
逆にいうとすべるのでぶつけやすいのでコレクション用途で傷つけたくない人は気をつけてください
説明書は非常にシンプルで分解図のみです
あとは保証書です
※この手のでよくある樹脂のクリーニングロッドは付属してません。
説明書、保証書、銃本体です
初速0.2で89~91あたりでほぼ書いてある通りです
他の銃との比較です
こう並べると短さがわかるかと思います。
前と後ろはこんな感じです
マガジン部はこんな感じで本体のマガジン突起ロック部も金属になってます
ノーマル歩兵銃と教養できない騎兵銃用マガジンですが非常に小さく98kのマガジンポーチに入ります。
(日本軍の弾薬盒は所持してませんので代わりです)
参考にスノーウルフのマグいれてますがこちらは入りません
大戦中の歩兵銃で実際のマガジンポーチに入るというのはトイガンでは以外とありませんのでこれはかなり高評価してます。
KTWの38式とのボルトの引き量比較です
ボルトの引き量はKTWのほうが大きいです
感触としてはけっこう違いありますね
ボルトの引きの重さはVSR KTWとくらべて重いですがまあ普通のラインかと
ボルトの固定はS&Tの普通38式と同じ側面です
側面固定式はARESの98kもやってますね
ARESの98kと違いレシーバー側面に98kは装填が簡単なようにレシーバーにえぐりがありますがトイガンで側面固定式だと裏目にでて閉鎖していても期間部が外にでてるので砂地などでは機関内部に異物が入りやすいですが38式は閉鎖時はみた感じ内部露出は見えないので異物侵入によるコッキングトラブルは少ないかと思います。
※引いてる時はシリンダー内部外に露出してるので注意してください
最後に重量ですが3058グラムでした
騎兵なので軽いですね それでも小さいので安っぽい軽さはありません
参考で下はKTW38式 (レシーバー樹脂です)
一番下はスノーウルフのフェイクウッドモデルです
この2機種は特に軽いですがそれ匹敵する感じでゲームでも楽に使えるかと思います。
というような感じです
ゲームで使える実践的な形というので若い頃出たらいいなあ・・・と思ってました
今はいろいろ購入して銃の癖、メンテ維持、トイガンとして等々で現在での総評価ですと田中orスノーウルフの98kが1番になってます。
そのためゲームで使える38式騎兵というのはそこまで欲しい銃ではなくなってましたが中華の場合なくなるとほぼ入手できなくなるパターンが非常に多いので長年の夢の実現という意味でも購入決意しましたが買ってよかったと思ってます。