2017年03月14日
3Dプリンタ The Micro 購入しました。
皆様お久しぶりです。汗
ここしばらくスクラッチはやってませんでした
先日知人からイベントにいくからステン改造のMP18貸してくれといわれて倉庫からひっぱりだしたのですがリアサイト(不稼動 サイトは射撃してあわせてるので実用可能)が折れてました
リアサイトの部分は単純ですがやれ材料きったりとそこそこ面倒でどう直すか思ってました
そう考えてた時、前々から気になってた3dプリンタどうかと思いました。
一時の3dプリンタブームの影響もあるのか急速な値下がりで値段に関してはクリアしてました。
が購入に踏み切れないのがサイズが問題でした
iモデラから塩ビで作られてるcncに削る機材は変わり、作業スペースも大きくもなりましたが取り回しがとても不便でよほど使わなければならないもの意外は早々動かしてませんでした。
そのため大きいのはあまり好印象はありませんでした
またまだまだ発展段階というのもあり早々に買い換える事もあるかと思っていたのもありました。
が昨年あたりにに自分の理想の小型の3dプリンターがでました
The Micro というプリンターです。
この機種は約10センチのを作れるプリンターですが 重量1キロに本体は20cm以下という小ささが売りの機種です
日本販売サイト元
http://www.3d-micro.com/
製造元
https://printm3d.com/themicro/
私的に自分の理想がピッタリあってましたがいざ思うと製造意欲のモチベもそれほど大きくなくまだ待てばいいのが出るだろうと先送りしてました
そんな中で今回のmp18の部品製作で買う口実もできた事と使わなければ始まらないとして勉強用という意味でもいいかと思い買ってみました
届いたときまず感じたのは「軽!」 っと思いました。 一キロはやっぱ軽いです
そして小さいのに感動しました。

部屋においていてもそれほど邪魔にならないのでいいです。
さっそくポチポチとmp18リアサイトのモデルつくり(手作りでしたのでモデルデータは作ってませんでした)印刷してとりつけたのが写真です



手作業で作ったときはvは綺麗につくれないので四角にしてましたが今回は本物とおなじ形状にしてますが苦もなくできました
ちなみに製作時間はおよそ1時間ちょいです。 台座はcncで削ってないので何度も作りなおして微調整しました。
さらにトリガー部分も手作りからプリンターで作ってみました
こちらも手作りでしたのでデータがないのでノギスでおおよそはかりながらつくりましてこんな感じです




トリガー部はアクリル溶着で磨いてます
ちなみにトリガー製作ではめくれあがりまして温度を上げ、先人の知恵をかりてテーブルにマスキングテープ張り解決しました。
初の3Dプリンターですが私的に十分すぎです PLAですが強度も十分ですね
いやあすごいですね。 こんな簡単に作れるのは驚きました というか舐めてました
一発目のリアサイト完成した時 すぐにこいつを購入した買いはあったと思い、またなんで早く買わなかったのかと思うくらいでした。
特に本体が軽くて小さく、フィラメントも本体下部に入ってかさばらないので部屋の中においていても邪魔にならず、また削るという作業をしないので掃除や削る母材の準備必要なくポンポン作れるのは製作意欲が下がり難くていいです。(印刷時は別段そこにいなくてもいいので )
いろいろデータ作ってみようかと思ってる所です。
ここしばらくスクラッチはやってませんでした
先日知人からイベントにいくからステン改造のMP18貸してくれといわれて倉庫からひっぱりだしたのですがリアサイト(不稼動 サイトは射撃してあわせてるので実用可能)が折れてました
リアサイトの部分は単純ですがやれ材料きったりとそこそこ面倒でどう直すか思ってました
そう考えてた時、前々から気になってた3dプリンタどうかと思いました。
一時の3dプリンタブームの影響もあるのか急速な値下がりで値段に関してはクリアしてました。
が購入に踏み切れないのがサイズが問題でした
iモデラから塩ビで作られてるcncに削る機材は変わり、作業スペースも大きくもなりましたが取り回しがとても不便でよほど使わなければならないもの意外は早々動かしてませんでした。
そのため大きいのはあまり好印象はありませんでした
またまだまだ発展段階というのもあり早々に買い換える事もあるかと思っていたのもありました。
が昨年あたりにに自分の理想の小型の3dプリンターがでました
The Micro というプリンターです。
この機種は約10センチのを作れるプリンターですが 重量1キロに本体は20cm以下という小ささが売りの機種です
日本販売サイト元
http://www.3d-micro.com/
製造元
https://printm3d.com/themicro/
私的に自分の理想がピッタリあってましたがいざ思うと製造意欲のモチベもそれほど大きくなくまだ待てばいいのが出るだろうと先送りしてました
そんな中で今回のmp18の部品製作で買う口実もできた事と使わなければ始まらないとして勉強用という意味でもいいかと思い買ってみました
届いたときまず感じたのは「軽!」 っと思いました。 一キロはやっぱ軽いです
そして小さいのに感動しました。

部屋においていてもそれほど邪魔にならないのでいいです。
さっそくポチポチとmp18リアサイトのモデルつくり(手作りでしたのでモデルデータは作ってませんでした)印刷してとりつけたのが写真です



手作業で作ったときはvは綺麗につくれないので四角にしてましたが今回は本物とおなじ形状にしてますが苦もなくできました
ちなみに製作時間はおよそ1時間ちょいです。 台座はcncで削ってないので何度も作りなおして微調整しました。
さらにトリガー部分も手作りからプリンターで作ってみました
こちらも手作りでしたのでデータがないのでノギスでおおよそはかりながらつくりましてこんな感じです




トリガー部はアクリル溶着で磨いてます
ちなみにトリガー製作ではめくれあがりまして温度を上げ、先人の知恵をかりてテーブルにマスキングテープ張り解決しました。
初の3Dプリンターですが私的に十分すぎです PLAですが強度も十分ですね
いやあすごいですね。 こんな簡単に作れるのは驚きました というか舐めてました
一発目のリアサイト完成した時 すぐにこいつを購入した買いはあったと思い、またなんで早く買わなかったのかと思うくらいでした。
特に本体が軽くて小さく、フィラメントも本体下部に入ってかさばらないので部屋の中においていても邪魔にならず、また削るという作業をしないので掃除や削る母材の準備必要なくポンポン作れるのは製作意欲が下がり難くていいです。(印刷時は別段そこにいなくてもいいので )
いろいろデータ作ってみようかと思ってる所です。
CYMA M870ストックをCA870 S&T M870に取り付け
塗装はがし スケルトンM201 その後 三八式騎兵
スノーウルフ98K サイト傾き修理
比較 スノーウルフ フェイクウッドKar98K タナカエアKar98K
完成 VSRナガン騎兵 耐久は・・・ コンセプトモデルですね
VSRナガン トリガーシアー式2点構造に変更
塗装はがし スケルトンM201 その後 三八式騎兵
スノーウルフ98K サイト傾き修理
比較 スノーウルフ フェイクウッドKar98K タナカエアKar98K
完成 VSRナガン騎兵 耐久は・・・ コンセプトモデルですね
VSRナガン トリガーシアー式2点構造に変更