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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年03月31日

製作中 長いストック用ドライブース 



簡易ドライブース想定以上に良いです
そのためストック用も作る事にしました。
ただどでかいのでベニヤで作りました

とりあえず三八まで入る規格でカットしてもらいました。
現在組み立てしてますが私的にでかすぎたかと思ってます

とりあえず尺寸データこんな感じです
板は 厚み 5.5mm 3尺×6尺 一枚
ベニヤたてて3尺で
21センチ で2回カット 
23センチ で2回カット
薄い余分材廃棄

重ねて
130cmで1回 (4枚重ねてます)
24cmで 1回(同じく4枚)

これで 横130cm 縦 23cm 高さ20cm の箱つくれます
塗装なら余裕もって二丁乾燥させられる感じになると思います。

  


Posted by アンブッシュ  at 22:15Comments(0)工具

2019年03月31日

3dプリンタ一 汎用互換研究再開  MeCreator 2

今使用している Me Creator 2  プリンタsdカードでの運用できるのですがバネ部の磨耗で認識が困難になり2号機のトラブルで提供してくれたスペアに交換しました。
 オフラインで使う時sdカードで行いますがこれが地味に影響あります
 印刷中ですがGコードは常にSDカードから提供されます
 がここでsdカードが衝撃で外れたり、半刺しになるとどこかの必要なGコードが変になり失敗します

 例として横、前ズレですね すべての要因ではないですがsdカードからのGコードが正常に提供されない事の原因もあります。
 延命処置としてはLCD部を本体からはずして振動対策 SDカード差込中にずれない外部ロック機構をつける
 SDカードアダプタ刺し原則LCD部とははずさない(電気切らないとカードデータ最新に更新されないので利便性は落ちます)

 という所でしょうか
 あくまで上記のは延命です
 故障時考えると Amazonさんで購入できる 汎用、というか部品が安易に購入できるマザーボードに交換の研究はやはり必要と思い再度研究再開しました
 ちなみにハード固体は私的にMeCreator 2が一番ですので制御部分交換でいきます 

現状として

1 制御部は別ユニット化(電源ユニットは本体下部のまま)
 現状本体下なのでメンテが非常にやりにくいです
 ボックスタイプですので剛性ありますがそれでも0.1mm単位で動くのであまり衝撃与えたくありません
 ソフト、配線トラブル対処考えると多少邪魔になりますが別途がいいでしょう
 ボード自体はそれほど重くないですし 

2 交換研究は本体込みの機体で
  ハードは転用しますが 購入したボードが全部正常に動くのか、どの配線がどのようになるかわかりませんので
  理解できたらスペアとして以後パーツ購入の流れです

3 12Vタイプでなく MeCreator 2と同じ24V機で
 
で考えてます
 ちなみに小型機の頃はステッピングモーター内部のギア故障トラブルが一番多くこの部品交換が重要でしたが現状モーター部は異常ありません
 汎用のステッピングモーターなら3dプリンタ印刷orトラブル程度のギア負荷程度なら早々には破損しないという感じかと思います  


Posted by アンブッシュ  at 11:06Comments(0)工具GIANTARM Me creator 2

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